トレーナーの自己紹介【鈴木健太郎】

皆様こんにちは。

BC-body【トレーナー部門】の鈴木健太郎です。

今回は仲川トレーナーに引き続き、私の自己紹介をさせていただきたいと思います!

経歴

鈴木 健太郎(すずき けんたろう)

1989年6月11日生れ

シンガポール出身

了徳寺大学 健康科学部 整復医療トレーナー学科 卒業

流通経済大学大学院 スポーツ健康科学研究科 修士課程修了

略歴

トレーナーを目指したきっかけ

バスケットボールに明け暮れた小中学生時代

一転、高校では柔道部の門を叩きました。

高校では私自身骨折、脱臼と怪我に見舞われ、怪我に対する意識も芽生えていきました。

そんなある日、県大会で友人が肘を脱臼したにも関わらず相手に勝利するという信じられない光景を目にしました。

試合後苦しむ友人の肘を帯で吊り、アイシングをする私(何でできたのかは定かではない)。

後日父兄を交えた壮行会にて選手紹介が行なわれました。

その時監督が言い放った言葉は今でも鮮明に覚えています。。。

「鈴木君は選手に向いていないが、選手をサポートする側には向いている」

当時は少しへこみましたが、この言葉がなければトレーナーを目指す事はなかったと思います!

 

柔道からラグビーへ

大学へ入学し、本格的にトレーナーの勉強を始めました。

アスレティックトレーナーのカリキュラムではスポーツ現場での実習が必須となっていました。

大学柔道部での実習を主にしていた私ですが、恩師から「ラグビー見てみないか」と声をかけていただいたのがラグビーに携わるきっかけとなりました。

走る、投げる、組む、当たる。およそ全ての運動動作が入るラグビーという競技が面白くてたまりませんでした。

大学を卒業し、今度は関東大学リーグ戦1部に所属するラグビー部にアスレティックトレーナーとして3年間携わらせていただくことになりました。

チームはチームは関東大学リーグ戦優勝、全国ベスト8、日本代表を多く排出するトップ中のトップ。

この中で多くのことを経験し、怪我の予防からリハビリ等多くのことを学ばせていただきました。

BC-bodyでの活動

3年間の契約期間が終わり、

現在はBC-bodyトレーナー部門としてフィットネスジムでの指導や、コンディショニングルームでの指導。また、ラグビーチームにも携わらせていただいております。

BC-bodyのコンセプトである

「いつまでも自分の足で歩き続ける」

には

姿勢(フォーム)が重要

となってきます。

姿勢(フォーム)が悪ければ怪我をし、

長期戦線離脱を余儀なくされるだけではなく、

本来出せるはずの力が出せなくなります。

そのためにはまず予防です。

BC-bodyトレーナー部門の一員として、アスレティックトレーナーとして

選手、一般の方々とともに「いつまでも歩き続けられる」よう

全力でサポートさせていただきたいと思います。

保有資格

  • 日本スポーツ協会アスレティックトレーナー
  • 柔道整復師(国家資格)

 

サポート活動

チームサポート

  • 日本航空ラグビー部(インターン)
  • 流通経済大学ラグビー部
  • 茗渓学園中学校、高等学校体操部
  • 茨城県成人男子ラグビー代表チーム
  • 日立製作所ラグビー部

パーソナル・グループ指導

  • NPO法人クラブドラゴンズ 健康講座(茨城)
  • 柏の葉カルナフィットネス&スパ
  • ジョイフルアスレティッククラブ土浦店
  • ジョイフルアスレティッククラブ守谷店
  • 茨城県つくばみらい市伊奈中学校スクールトレーナー

 

 

 

 

【BC-body トレーナー部門】 鈴木 健太郎

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〒305-0051

茨城県つくば市二の宮4丁目8-1 「ガーデンコート筑波 店舗棟」

[TEL]070-4533-9876

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[定休日]不定休

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