今回はお尻のストレッチで気を付ける点を書いていきます。
・腰を丸めすぎない（丸めすぎると、腰に負担が大きくなります）
・足を組む位置
やり方は、下の写真のような姿勢になります。
上の写真では、足首よりも上（膝より）を組んでいます。しかし、足首よりも下を組んでしまうと足首を内側に捻った時のような形になります。
足首の外側にある靭帯にストレスをかけることで、痛みや関節の緩さを確認するテストがあります。
参考：整形外科・スポーツ傷害診察ハンドブック
このストレッチの目的は、お尻の筋肉をストレッチすることです。靭帯は緩くなるとクセになってしまいます。
普段の取り組みで、リスクを高めることをしてしまっていませんか？
効率的に取り組んでいきましょう！！
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がじゅまる整骨院
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